調子が悪いは英語で何て言う?/ 音とインプレッションで覚える知っていると便利な句動詞
act up
調子が悪いという表現は日本語でもいくつかのケースがありますが、持病や慢性痛などで調子が悪くなるときはact upを使います。
My back is acting up again.
腰痛が悪化してます。
またact up は体の調子だけではなく機械などの調子が悪い時にも使われます。
My car acted up on my way home.
帰宅途中に車の調子が悪くなった。
具合が悪いという場合
日本語では具合が悪いという場合も調子が悪いといいますが、そのようなときにはnot feel wellを使います。
I don’t feel well today.
今日は調子が悪い。
また、under the weatherというイディオムもよく使われます。客観的に遠回しに調子がよくないことを言う表現です。
She took a day off yesterday because was under the weather.
彼女は昨日調子が良くなかったために休みました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。持病や慢性痛、機械類が調子悪くなるときにはact upを使います。気分すぐれないというときにはnot feel wellやbe under the weatherで表すことができます。日本語訳ではなくその状況をインプレッションと音で覚えて使い分けられるようにしましょう。
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