夏の天気に関するワードを覚えよう/ インプレッションと音で覚える英会話
大雨や猛暑などが続いていますが夏によく使われるワードは覚えておくと便利です。
Lightning(稲妻)
雷= Thunderで覚えている方も多いかもしれませんが、thunderはゴロゴロいう音の方を表し、目に見える光はlightningになります。
He was struck by lightning and almost killed.
彼は雷に打たれて死ぬところでした。
typhoon(台風)
日本語と音がよく似ていますが日本の台風はtyphoonで表します。アメリカなどでさらに規模が大きいものはhurricaneが使われます。
A new typhoon is approaching Okinawa area.
新しい台風が沖縄に近づいています。
downpour(どしゃ降り)
I got caught in a downpour.
どしゃ降りにつかまった。
Mist(霧)
fogも霧として使われ、どちらもmistyやfoggyのように形容詞でも使われます。
It was a misty morning today.
今朝は朝霧がかかった
まとめ
天候の話は人と会ったときに最初によくする機会が多いのでぜひ音とインプレッションで覚えておきましょう。
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