おごるを英語で言うには? / インプレッションと音で覚える英会話

相手に対しておごる行為は世界共通で、日本語は”おごる”一択ですが英語にはいくつか言い回しがありますのでみていきましょう。

on 〇〇

〇〇にはお金を出す対象が入ります。

It’s on me.

私のおごりです。

主語はItのほかThe bill(会計)などがくることもあります。

The bill is on him.

彼のおごりです。

人ではなくお店が来る場合もあります。

It’s on the house.

お店からのサービスです。

treat

もてなす意味でのおごる行為に使われます。

Let me treat you to dinner tomorrow.

明日ディナーをご馳走させてください。

treatを名詞としても使います。

It was his treat.

彼のおごりでした。

get the bill

払わせてというようなニュアンスで使います。

I’ll get the bill.

ここは私が払います。

まとめ

レストランやバーなどでは頻繁に使われるフレーズになりますのでインプレッションと音で覚えてどんどん使っていきましょう。

バイリンガル日本人講師による担任制オンライン英会話
Katie’s New York

海外経験豊富なバイリンガル日本人講師と英語と日本語のハイブリッドなマンツーマンレッスン。担任制だから長所を伸ばして弱点を克服、講師の責任感が英語の総合力を鍛え上げます。

無料体験レッスンでお試しください。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。