断るとき英語で言うには? / インプレッションと音で覚える英会話

お誘いや、提案などを断るとき、感謝をこめて断ることでその後の関係はキープできますが、断り方によっては関係が険悪になることもあります。英語でも感じの良い断り方などがありますのでみて行きましょう。

No. thank you.

かなり強い拒絶で、thank youと言っている割には相手に対しての感謝はあまりありません。

I said No thank you.

いらないっていったでしょ!

I’m fine.

大丈夫ですというニュアンスでアメリカでは良く使われます。I’m goodも同じ意味で角が立たない断り方です。

I’m fine but thanks.

大丈夫です。ありがとう。

I’m afraid I can’t.

I’m afraidをつけると謙虚な断り方になるため、上司やお客様などに断るときに使われます。

I’m afraid I can’t do it.

申し訳ありませんが致しかねます。

I wish I could.

本当はしたいけどできないんですというニュアンスを出せるので相手も嫌な気分がしない断り方です。

I wish I could go there.

本当はいきたいけど行けないんです。

まとめ

No.オンリーやNo. thank youはかなり強い断り方になります。No thanksなどは事務的なケースでは使っても問題ありませんが、できるだけより柔らかい表現を使っていくほうが印象はよくなります。音とインプレッションで覚えておきましょう。

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