悔しいを英語で言うには? / インプレッションと音で覚える英会話
日本語の悔しいという感情はかなり幅が広く、笑顔だけど悔しいケースや怒りに満ちた悔しいケース、惜しかったようなときなど全て悔しいで表せてしまいますが英語ではそれぞれ別に表現をしますのでみていきましょう。
frustrated
自分への怒りにも似たような感情があるときの悔しさを表します。通常はその理由と共に使います。
I’m so frustrated because I could’ve won the match.
勝てた試合なので悔しいです。
regretful
残念な感情が強いケースに使われます。
He is regretful because he wasn’t selected.
彼は選ばれなかったため悔しがっています。
close
あとちょっとだったというような惜しいというような状況を表すことで悔しさを表します。
It was so close to the number we tried to reach.
目標まであと少しだったのに悔しい。
mad at oneself
自分自身の腑甲斐なさに怒りを感じるような悔しさを表すときに使われます。
I’m so mad at myself.
自分自身に腹が立ちます。
まとめ
悔しいといってもどのような状況でどのような悔しさを表したいかで表現がかわってきます。音とインプレッションで覚えて適切に使えるようにしましょう。
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