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よかった!を英語で言うには? / インプレッションと音で覚える英会話

心配や悩み事、気になっていたことがクリアになったとき思わず言葉がでてくるような状況がありますが英語ではそういうときにどう表現するかをみていきましょう。

relieved

安心した、ホッとしましたのようなニュアンスで安堵を表現します。

I’m so relieved to hear you are okay.

あなたが無事だと聞いてとてもよかった。

great news

直訳的には”いい知らせ”ですが、ニュアンスてきには”それはよかった!”と言いたい時に使われます。

Really? That’s great news!

マジで?それはよかった!

Thank god.

心配していたことが大丈夫だったときに、独り言のような感じで”よかった”を表します。

Thank god. You’re still there.

よかった、まだいてくれたんですね。

What a relief!

Thank godと同じく、独り言のように使われます。

I was able to get a cab. what a relief!

タクシーつかまえることができました。よかったぁ。

まとめ

よかったという表現は元々独り言に近いので、フレーズというよりもほぼリアクションになります。考えながらいうものではなく瞬間的にでてくる必要がありますのでインプレッションと音で覚えておきましょう。

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