仲が良いを英語で言うには? / インプレッションと音で覚える英会話
仲が良いということを英語で表す場合、いくつかの表現があります。出したいニュアンスによって使うワードも異なってきますので適切に使えるようにしましょう。
Close
closeは動詞では閉めるですが形容詞では距離が近いことを表します。距離が近いことから親しいという意味で使われ、日本語の仲が良いに最も近い表現です。
We are close.
私たちは仲良しです。
Get along
句動詞ですが、仲が良いことを表します。AとBがという場合はwithを用いて表します。
I don’t really get along with him.
彼とはあまり仲が良くない。
Intimate
恋愛関係にある仲がよいことを表します。ただの友達ではないことを意味します。
We used to be intimate but just friends now.
以前は恋愛関係にありましたが今はただの友達です。
まとめ
関係の深さで言うとcloseとintimateがかなり近い距離を表すのに、get alongは友好的であることを表すのに適しています。距離感は主観的なものでもありますので厳密的にわける必要はありませんが、場面によって使いこなせるようになるとより幅が広がります。
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