ブルックリンメソッド初級会話コース076/ You don’t wanna do it?(やりたくないのですか?)
ブルックリンメソッドは文字で覚えず音とイメージで覚えることが大事です。状況を感じながら(イメージしながら)音声を聞いて同じように真似るトレーニングを行います。歌を真似る感じで聞こえた音をそのまま真似ましょう。
Brooklyn Method Level1 Dialogue 076
シーン:やりたくないんですか?と聞かれ、意図を伝えるために、”こういうことなんです”という前置きを出す
音を真似る
音声を再生して聞こえたように真似をしてみましょう。このとき文字で考えずに聞こえたままを”ものまね”のように再現するようにしてみてください。ポイントはカラオケで歌をまねるようなものまねです。音声再生+声に出して真似するを10セット繰り返しましょう。
会話の練習
相手の音声を再生して会話の練習をしましょう。相手の音声を再生+練習したフレーズの組み合わせを10セット繰り返しましょう。相手の音声が聞こえたら、それに対して今日のフレーズを言うコール&レスポンス方式のトレーニングです。その後、相手のフレーズもまねして練習しておきましょう。
相手の音声も一緒に練習しましょう。
まとめ
今回のフレーズは、【Let me put it this way.】です。相手の理解が得られていないときに別の言い方で説明する前に前置きとしてよく使われます。言い方を変えて伝えるときの定番フレーズです。putは表現をするときに言うという意味でよく使われます。to put it simply(簡単に言うと)
You don’t wanna do it?は疑問文の形にはなっていませんが、口語ではこのように文をストレートに言って質問することもよくあります。(
【Let me put it this way.】が実際に使われているYouTube動画も参考にしてみてください。7:58
本日のフレーズ
You don’t wanna do it?(やりたくないのですか?)
Let me put it this way.(こういうことです)
関連フレーズ
to put it simply(簡単に言うと)
Katie’s New Yorkのブルックリンメソッド会員コースではこのレッスンは毎日1回週に6日メールで無料配信しています。最初から順番にトレーニングをされたい方はご利用ください。
こちらの有料コースもおすすめです。
ブルックリンメソッド初級単語コース
この記事へのコメントはありません。