ブルックリンメソッド初級会話コース030/ In five days.(5日後です。)
ブルックリンメソッドは文字で覚えず音とイメージで覚えることが大事です。状況を感じながら(イメージしながら)音声を聞いて同じように真似るトレーニングを行います。歌を真似る感じで聞こえた音をそのまま真似ましょう。
Brooklyn Method Level1 Dialogue 030
シーン:いつそれをやる予定ですか?と尋ねられて、”5日後です”と答える。
まず、次のひらがなを声にだしてみましょう。大きいところは大きく、小さいところは小さい音量にすることを意識してください。音を覚えたらひらがなを見ずに10回繰り返しましょう。ひらがなの音は音を真似するまでの目安です。
音を真似る
音声を再生して聞こえたように真似をしてみましょう。このとき文字で考えずに聞こえたままを”ものまね”のように再現するようにしてみてください。ポイントはカラオケで歌をまねるようなものまねです。音声再生+声に出して真似するを10セット繰り返しましょう。
会話の練習
相手の音声を再生して会話の練習をしましょう。相手の音声を再生+練習したフレーズの組み合わせを10セット繰り返しましょう。相手の音声が聞こえたら、それに対して今日のフレーズを言うコール&レスポンス方式のトレーニングです。その後、相手のフレーズもまねして練習しておきましょう。
相手の音声も一緒に練習しましょう。
まとめ
今回のフレーズは、【in five days.】です。きっちり〇〇日後という場合にはinを使うのに対して、以内という場合はwithinを使います。紛らわしいので気をつけましょう。within five days(5日以内)
Willとbe going toは完全に同じ意味ではありませんが、今回のケースではbe going toの代わりにWhen will you do it?でもほぼ同じようなニュアンスもなります。
【in five days.】が実際に使われているYouTube動画も参考にしてみてください。8:28
本日のフレーズ
When are you going to do it?(いつやる予定ですか?)
In five days.(5日後です。)
関連フレーズ
When will you do it?(いつやりますか?)
within five days(5日以内)
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ブルックリンメソッド初級単語コース
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