Brooklyn Method Entry 010 / Speaking Training Course
物を表現する – ブルックリンメソッド
Exercise 1 音を真似ましょう
1.これは犬です。
2.それは猫です。
3.あれは馬です。
4.これらはうさぎです。
5.それらは魚です。
6.あれらは鳥です。
7.これは高価でした。
8.それは綺麗でした。
9.あれは新しかった。
10.これらは重かった。
11.それらは空だった。
12.あれらは人気でした。
Exercise 2 音をできるだけ似せましょう。
英語の音は日本語よりも音量差があります。
10段階のボリュームで
ピンクの音をボリューム10
その他の音をボリューム1にするくらいの感覚で音量差をつけましょう。
アルファベット表記されている音の出し方
Rは舌を後ろに上げる音
Lは舌先を前歯の後ろにつける音
gは”ぐ”から”う”を省いた音
mは”む”から”う”を省いた音
nは “ん”+ “ぬ”から”う”を省いた音
sは”す”から”う”を省いた音
zは”ず”から”う”を省いた音
pは”ぷ”から”う”を省いた音
c,kは”く”から”う”を省いた音
bは”ぶ”から”う”を省いた音
dは”だ”から”あ”を省いた音
chは”ち”から”い”を省いた音
thは舌先と前歯の間から空気を出す音
th#は舌先と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
fは下唇と前歯の間から空気を出す音
vは下唇と前歯の間から空気を出さずに振動させる音
1.でぃすぃざ どおg
2.いつぁ きゃあt
3.だつぁ ほおRs
4.でぃーざR Rあびっつ
5.でいR ふぃsh
6.どうざR ばRz
7.でぃすわz いksぺんすぃゔ
8.いっわz cりーんn
9.だーっわz にゅう
10.でぃーzわR へゔぃ
11.でいわR えんpてぃ
12.どうずわR ぱぴゅらR
Exercise 3 シーンに合わせて音をだしましょう。
1.これは犬です。
2.それは猫です。
3.あれは馬です。
4.これらはうさぎです。
5.それらは魚です。
6.あれらは鳥です。
7.これは高価でした。
8.それは綺麗でした。
9.あれは新しかった。
10.これらは重かった。
11.それらは空だった。
12.あれらは人気でした。
Phrase in English
1.This is a dog.
2.It’s a cat.
3.That’s a horse.
4.These are rabbits.
5.They are fish.
6.Those are birds.
7.This was expensive.
8.It was clean
9.That was new.
10.These were heavy.
11.They were empty.
12.Those were popular.
Last Exercise 音とイメージでトレーニング
音をきいてイメージしながら音を出しましょう。
日本語訳や英語のスペル、アルファベットを頭で考えないようにしましょう。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
1.これは犬です。
2.それは猫です。
3.あれは馬です。
4.これらはうさぎです。
5.それらは魚です。
6.あれらは鳥です。
7.これは高価でした。
8.それは綺麗でした。
9.あれは新しかった。
10.これらは重かった。
11.それらは空だった。
12.あれらは人気でした。
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